長野県伊那市。
伊那の里の奥にある四季折々の自然を感じる山寺、龍勝寺。
この龍勝寺には、戦国武将 武田勝頼が当時の小田原城主であり、武田家に仕えていた小原丹後守を介してこの龍勝寺に出した「定」(禁制)の文書が保管されており、それは市の有形文化財に指定されています。
今回はこの龍勝寺様の本堂に柱掛けをお納めさせていただきました。
総丈:8尺
本欅、本摺り漆文字 金箔押し仕上げ
長野県伊那市。
伊那の里の奥にある四季折々の自然を感じる山寺、龍勝寺。
この龍勝寺には、戦国武将 武田勝頼が当時の小田原城主であり、武田家に仕えていた小原丹後守を介してこの龍勝寺に出した「定」(禁制)の文書が保管されており、それは市の有形文化財に指定されています。
今回はこの龍勝寺様の本堂に柱掛けをお納めさせていただきました。
総丈:8尺
本欅、本摺り漆文字 金箔押し仕上げ